レコレポ プライバシーポリシー
最終更新日: 2026-08-23
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象サービス | レコレポ(iOSアプリ・Androidアプリ(準備中)、およびクラウド処理・共有リンクページ) |
はじめに
レコレポ(以下「本サービス」)は、現場での会話を録音し、文字起こしと報告書を自動で作るアプリです。
本サービスでは、業務上の会話や写真という、お客様にとって大切な情報をお預かりします。そのため「何を、どこに、いつまで置くのか」を、できるだけ具体的に書きました。
特に大事な3点を先に書きます。
- 音声はサーバーに残しません。 音声は文字起こしのあいだだけサーバーを通り、終わったら自動で消えます。手元に残る音声は、お客様の端末の中の原本だけです。
- 文字起こし・報告書・写真はサーバーに保存します。 これは、あとから見返す・共有する・作り直すために必要だからです。
- 写真はサーバーの障害時に復旧できません。 写真のバックアップは意図的に取っていません(理由は §6.3)。写真の原本はお客様の端末に残りますので、大切な写真は端末側で保管してください。
なお、文字起こしと報告書を作るために、音声とテキストは海外(米国)にある外部のAIサービスへ送信されます(詳細は §7)。
1. 事業者情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事業者名 | 株式会社GembaShift |
| 所在地 | 群馬県高崎市上並榎町489番地11 |
| 代表者 | 黛 政隆 |
| 個人情報に関する問い合わせ窓口 | masataka.mayuzumi@gembashift.com(受付から2週間程度を目安に回答します) |
| 個人情報保護管理者 | 代表取締役 黛 政隆 |
2. 取得する情報
| 分類 | 具体的な内容 | 取得のしかた |
|---|---|---|
| 音声 | 録音した音声、お客様が選んで取り込んだ音声ファイル | 録音・取込の操作により端末で取得し、文字起こしのためサーバーへ送信 |
| 写真 | 録音中に撮影した写真、撮影時刻 | 撮影操作により取得し、報告書に貼るためサーバーへ送信 |
| 生成データ | 文字起こし(発話ごとの区切り・時刻・話者の区別)、Markdown形式の議事録・報告書、その編集内容 | 音声・写真から自動で生成、およびお客様の編集操作 |
| ユーザー資産 | 「よく使う言葉」(現場用語の登録)、フィールド設定、報告書作成の指示文(カスタムプロンプト) | お客様の登録・設定操作 |
| アカウント情報 | 端末ごとに発行する匿名の識別子。メール登録をした場合はメールアドレス | 初回起動時に自動発行(登録不要)。メール登録は任意 |
| 利用情報 | アプリ内の操作イベント(録音開始・共有など。品質改善の集計用)、処理にかかった時間・原価の記録、エラー記録 | アプリ・サーバーでの自動記録 |
| フィードバック | 「フィードバックを送信」で入力いただいた種類・本文、任意でご記入いただく返信先メールアドレス、添付に同意いただいた場合の診断情報(アプリのバージョン・OSの種類・端末の機種名・直近の同期状態・利用者識別子)。録音内容・文字起こし・写真は含まれません | 設定画面からの送信操作により取得(診断情報の添付はオフにできます) |
| 課金情報 | 契約プランと有効期限、購入・解約の状態、端末・OSの種別 | Apple(App Store)またはGoogle(Google Play)からの通知を、課金管理サービス経由で受領 |
取得しないもの
- クレジットカード番号などの決済情報(決済は Apple または Google 側で行われ、本サービスはカード情報を受け取りません)
- 端末の連絡先、位置情報、カメラロール全体へのアクセス(撮影した写真だけを扱います)
- 写真に埋め込まれた撮影位置などのEXIF情報(アプリ内で撮影した写真は、EXIFを取り除いてから保存します)
2.1 録音に含まれる、特に配慮が必要な情報について
- 会話の録音には、健康状態・病歴・信条・社会的身分など、法律上とくに配慮が必要な情報(要配慮個人情報)が含まれることがあります。本サービスは、これらを集めることを目的としていません。
- 本サービスにおける録音は、お客様ご自身が主体となって行うものです。当社は、お客様の指示に基づいて文字起こしと報告書の作成という処理を代行するだけであり、録音の内容を当社の目的のために利用・分析することはありません。
- したがって、録音される方(相手方)への告知と同意の取得は、録音するお客様の責任で行っていただきます(§9・利用規約第8条)。特に、健康・信条など配慮が必要な内容が含まれる録音を行う場合は、あらかじめ相手方の同意を得てください。
- お客様の指示によらず当社が独自に要配慮個人情報を取得することはありません。
3. 利用目的
- 音声からの文字起こしと、報告書・議事録の自動作成
- 作成した内容の表示、根拠となる発話の確認、共有リンクによる共有
- お客様ご自身の認識精度・出力品質の改善(「よく使う言葉」への登録・修正内容の反映。ユーザー単位で分離して行います)
- サービスの品質・安全性・コストの監視と改善(集計的な利用状況の把握、障害の調査)
- 無料枠および有料プランの管理、お問い合わせ・フィードバックへの対応(ご記入いただいた返信先への連絡を含みます)
- 法令に基づく対応、および利用規約に違反する行為への対応
利用目的の変更について: 当社が利用目的を変更する場合は、変更前の利用目的と関連性を有すると合理的に認められる範囲で行い、変更後の利用目的をアプリ内および本ポリシーで通知・公表します。
4. AI学習への利用について(横断学習は行いません)
- お客様の音声・写真・文字起こし・報告書・「よく使う言葉」への登録内容・修正内容を、他のお客様や第三者のためのAIモデルの学習(いわゆる横断学習)には使用しません。
- 認識精度・出力品質を上げるための学習や「よく使う言葉」への登録内容の反映は、ユーザー単位で分離し、そのお客様の範囲内に限って行います。他のお客様の結果に影響しません。
- 報告書作成の指示文(カスタムプロンプト)も、そのお客様の成果物にだけ使います。
- 処理のために、音声を音声認識サービス Soniox へ、文字起こしのテキスト、録音中に撮影した写真、報告書作成の指示文を大規模言語モデルサービス Anthropic へ送信します(いずれも米国。詳細は §7)。
- これら外部AIサービスに対しても、入力データを当該サービスのモデル学習に利用させない条件での利用を、各社との契約により定めています。
5. 音声の扱い(サーバーに残しません)
本サービスでもっとも重要な方針です。
5.1 音声がたどる流れ
- 録音した音声の原本は、お客様の端末の中に保存されます(暗号化された領域に保存します)。
- 文字起こしのため、音声をサーバーへ送信します。サーバーとの通信はすべて暗号化(TLS)されます。
- サーバーは、その音声を音声認識サービス Soniox(米国)へ送り、文字起こしを受け取ります。
- 処理が完了した時点で、サーバー上の音声の実体、音声認識サービス上の一時ファイル、処理の引き継ぎ情報を自動で削除します。
- 処理が失敗した場合だけは、やり直しのために既定で72時間だけサーバーに残し、その後に自動削除します。
5.2 サーバーから音声を取り出す方法はありません
- 本サービスには、サーバーに置かれた音声を配信する機能がありません(過去にあった配信APIは廃止済みです)。
- アプリで再生できる音声は、お客様の端末の中の原本だけです。
- 共有リンクのページでも、音声は一切配信しません(§8)。
5.3 端末の音声原本について
- 端末の音声原本は、お客様がアプリ内で削除するまで残ります。空き容量や日数で勝手に消すことはしません。
- ただし、アプリを削除した場合、端末を初期化した場合、機種変更で引き継がなかった場合、音声原本は失われます。サーバーに控えがないため、復元できません。
- 音声原本はアプリの保存領域に置かれるため、お客様が iOS のバックアップ(iCloudバックアップ等)を有効にしている場合、そのバックアップの対象に含まれます。このバックアップは Apple とお客様の間で管理されるもので、当社が内容を参照することはできません。バックアップを望まない場合は、iOS の設定でレコレポをバックアップ対象から外してください。
- Android では、レコレポはOSの自動バックアップ(Google アカウントへのバックアップ)を無効にしています。そのため、音声原本は Google のバックアップに含まれず、アプリの削除・端末の初期化・引き継ぎを行わない機種変更で失われた音声原本は復元できません。必要な音声は、お客様ご自身で端末外へ保管してください。
6. 写真・テキストの扱い(サーバーに保存します)
6.1 保存するもの
文字起こし、Markdown形式の議事録・報告書、その編集内容、「よく使う言葉」への登録内容、フィールド設定、報告書作成の指示文、写真、共有リンクの情報は、表示・共有・作り直しのためにサーバーへ保存します。お客様が削除するまで保存し、削除の操作に従います。サーバーとストレージは日本国内(東京)のデータセンターで運用しています。
「フィードバックを送信」でお寄せいただいた内容(種類・本文・任意の返信先・診断情報)もサーバーへ保存し、サービス改善とお問い合わせ対応のために利用します。アカウントを削除すると、フィードバックの内容もアカウントに紐づくデータとして削除されます。
6.2 写真について
- 録音中に撮影した写真は、報告書に貼るためサーバーへ保存します。
- 撮影位置などのEXIF情報は、保存前に取り除きます。
- 写真の原本はお客様の端末にも残ります。
6.3 【重要】写真はサーバーの障害時に復旧できません
本サービスは、写真の控え(バックアップ)を別の場所に取っていません。
- 理由: 写真をいくつもの外部ストレージへ複製すると、その分だけ情報が広がり、漏えいの経路が増えます。本サービスはプライバシーを優先して、あえて複製を増やさない方針を採っています(2026-08-01 決定)。
- そのため、サーバーの機器故障などが起きた場合、サーバー上の写真は復旧できません。
- 一方で、写真の原本はお客様の端末に残っています。全部が失われるわけではありません。大切な写真は、端末側でも保管してください。
- 文字起こしと報告書のテキストについては、暗号化した控えを毎日取得し、サーバーとは分離された保管先に転送しています(§7.2のCloudflare)。障害が起きた場合、当社は復旧に努めますが、復旧を保証するものではありません。
- この非対称(テキストは復旧に努める/写真は復旧できない)は、上記のプライバシー優先の方針によるものです。責任の範囲は利用規約第7条・第15条に定めます。
6.4 端末を替えるとき
- メール登録をしていない匿名アカウントのままだと、機種変更でデータを引き継げません。引き継ぎたい場合は、事前にアプリ内でメール登録をしてください。
7. 第三者提供・処理の委託・外国への移転
7.1 第三者提供
法令に基づく場合を除き、お客様の個人データを第三者へ提供しません(本人の同意なく他社へ渡して自由に使わせることはしません)。
7.2 処理の委託先
サービスを動かすために必要な範囲で、以下の事業者へ処理を委託します。委託先には、契約により、目的外の利用と学習利用を禁じ、安全管理措置を求め、その実施状況を監督します。
| 委託先 | 所在国・処理地域 | 委託する処理 | 渡す情報 |
|---|---|---|---|
| Soniox | 米国 | 音声認識(文字起こし) | 音声、および「よく使う言葉」に登録された用語 |
| Anthropic | 米国 | 議事録・報告書の生成 | 文字起こしのテキスト、録音中に撮影した写真、報告書作成の指示文 |
| RevenueCat | 米国 | サブスクリプション契約状態の管理 | 匿名の利用者識別子、購入・解約の状態、端末・OSの種別 |
| Resend | 米国 | メールの送信(メール登録の確認コード、フィードバック新着の運営向け通知等) | メールアドレス、確認コード、フィードバックの内容(運営向け通知に限る) |
| Cloudflare | 米国 | 通信経路(DNS)の提供、暗号化した控え(バックアップ)の保管 | 通信の宛先情報、暗号化されたバックアップ |
| クラウドインフラ事業者 | 日本(東京) | サーバー・ストレージの提供 | 保存対象データ全般 |
- Cloudflare を保管先とする暗号化バックアップは、§6.3 のとおり順次整備しています。
- 委託先を追加・変更する場合は、本ポリシーを改定して公表します(§15)。
7.3 Apple(App Store)・Google(Google Play)について
Apple および Google は当社の委託先ではありません。両社は、それぞれアプリの配信と決済を行う独立した事業者として、お客様との関係で自らの責任において個人情報を取り扱います。当社は、お客様のクレジットカード情報等の決済情報を受け取りません。Apple または Google における個人情報の取扱いは、各社のプライバシーポリシーによります。
7.4 外国にある第三者への移転(個人情報保護法第28条)
- 上記の委託先のうち、Soniox・Anthropic・RevenueCat・Resend・Cloudflare は米国にあります。処理の委託であっても、外国にある第三者への提供として法第28条の対象になります。
- 移転先の国の名称: アメリカ合衆国
- 当社は、これらの事業者が、個人情報保護委員会規則で定める基準に適合する体制(規則第16条)を継続的に講ずるために必要な措置を、契約(データ処理に関する取り決め)により確保したうえで移転しています。この場合、移転についてお客様の個別の同意は不要とされていますが、当社は、移転先による措置の実施状況を定期的に確認し、必要な場合は是正を求めます。
- 移転先国の個人情報の保護に関する制度の情報、および移転先が講じる措置の情報は、お客様の求めに応じて提供します(法第28条第3項)。§1 の問い合わせ窓口までご連絡ください。手数料はいただきません。
- サーバー・ストレージ(保存対象データ全般)は、日本国内(東京)で取り扱っています。
8. 共有リンクについて
- 共有リンクは、推測が難しい長いランダムな文字列を含むURLで保護されます。URLを知っている人は、ログインなしで閲覧できます。
- 共有ページに表示されるのは、保存済みの報告書テキストと写真だけです。音声は配信しません。
- 検索エンジンに載らないよう指定していますが、URLを渡した相手が誰かに転送すれば、その人も見られます。共有先は慎重に選んでください。
- 共有ページからアプリのインストール案内へ移動する際、どの共有リンク経由かを集計するために、共有URLのトークンのうち先頭8文字だけを移動先へ渡します。共有された内容そのものは渡しません。
- お客様はいつでも共有リンクを無効化できます。無効化後、そのURLは閲覧できなくなります。
- 共有する内容に相手方や第三者の情報が含まれる場合、その配慮はお客様の責任において行ってください。
9. 録音における同意について
日本の法律では、自分が参加している会話を録音すること(当事者録音)そのものは、ただちに違法とはされていません。 ただし、録音の仕方や録音した内容の使い方によっては、責任を問われることがあります。次の3つの点にご注意ください。
- 内容の使い方によるリスク: 相手に知らせずに録音したものを、目的外に使ったり、外部へ公開・拡散したりすると、プライバシー侵害・名誉毀損などにあたる場合があります。
- ルール違反によるリスク: 勤務先の社内規程、取引先との秘密保持契約、施設や会議のルールで録音が禁止・制限されていることがあります。また、医療・金融など、業種固有の規制が及ぶ場合があります。
- 自分が当事者でない会話の録音: 自分が参加していない他人同士の会話を無断で録音・傍受することは違法となり得ます(通信の傍受を含む)。本サービスをそのような目的で使わないでください。
- 相手のいる会話を録音する場合、相手方への告知と同意の取得は、録音するお客様の責任で行ってください。 トラブルを避けるうえでも、事前に告知しておくことを強くおすすめします。
- 本サービスは、同意取得を支援する機能(録音開始前の案内、録音中のリマインド、相手に見せる告知カード)を提供しますが、同意の記録や証明を行うものではなく、法的助言でもありません。
- 適用される法令・社内規程の確認はお客様の責任で行ってください。
10. 保存期間
| 対象 | 保存期間 |
|---|---|
| 端末の音声原本 | お客様がアプリ内で削除するまで。アプリ削除・端末初期化後の復元は保証しません |
| サーバー上の音声 | 文字起こし処理中のみ。処理完了時に自動削除 |
| 処理に失敗した音声 | 失敗が確定してから既定72時間。期限後に自動削除(運用上、期間を変更する場合があります) |
| 文字起こし・議事録・報告書・編集内容 | お客様が削除するまで |
| 写真 | お客様が録音を削除するまで(期限による自動削除はしません) |
| 「よく使う言葉」への登録内容・フィールド設定・報告書作成の指示文 | お客様が削除するまで |
| 共有リンク | お客様が無効化するまで(無効化後も、無効化した事実の記録は残ります) |
| 利用イベント(操作の集計用記録) | アカウント削除まで。アカウント削除時に、お客様に結びつく記録を消去します |
| 原価の記録 | アカウント削除時に、お客様・録音・自由記述と結びつく項目を取り除き、個人を特定できない集計値だけを、会計上の必要から期間を定めず保持します |
| エラー記録(障害調査用ログ) | 調査に必要な期間に限って保持し、その後削除します。会話の内容・報告書の本文・お客様の指示文は記録しません |
| アカウント情報 | アカウント削除まで(§11) |
11. お客様の権利(確認・訂正・削除)
アカウントとデータの削除方法(まとめページ): アプリ内での即時削除の手順と、アプリを使わずにウェブから削除をリクエストする方法を、[アカウントとデータの削除のご案内](/legal/account-deletion)に集約しています。
11.1 アプリ内でできること
- 録音単位の削除: アプリ内からいつでも実行できます。表示と共有はただちに止まり、サーバー上の実体(音声・写真・テキスト)はその後の処理で物理的に削除されます。
- 共有の停止: 共有リンクの無効化により、いつでもただちに止められます。
- 「よく使う言葉」の登録内容・設定の変更・削除: アプリ内からいつでも実行できます。
- 他の端末からのサインアウト: アプリ内から、他の端末のログイン状態をまとめて無効にできます。
- アカウントそのものの削除: アプリ内からいつでも実行できます。削除を確定するとアカウントと共有リンクはただちに利用できなくなり、サーバー上の録音・写真・テキストなどはその後の処理で物理的に削除されます。法令・会計上保持が必要な原価記録は、個人と結びつく識別子を取り除いて保持します。
11.2 開示・訂正・利用停止等の請求(保有個人データについて)
当社が保有する個人データについて、利用目的の通知、開示(第三者提供記録の開示を含む)、訂正・追加・削除、利用停止・消去・第三者提供の停止を請求できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 請求先 | §1 の「個人情報に関する問い合わせ窓口」 |
| 手数料 | 無料(§7.4 の越境移転に関する情報提供も無料です) |
| 開示の方法 | 電磁的記録の提供(メールへのファイル添付等)を原則とします。書面での交付をご希望の場合はその旨をお申し出ください |
| 回答の目安 | 受付から2週間程度 |
| 本人確認 | メール登録済みの場合は、登録されたメールアドレス宛のやり取りで確認します。メール登録をしていない匿名アカウントのままでは、ご本人であることを確認できないため、請求にお応えできません(誤って他人のデータを開示しないための取扱いです)。請求を予定される場合は、あらかじめアプリ内でメール登録をしてください |
| 応じられない場合 | 法令で定める場合(本人確認ができない場合、他人の権利利益を害するおそれがある場合、法令に違反する場合など)は、その理由を付してお断りすることがあります |
データの持ち出し(エクスポート): 報告書は、共有リンクおよびテキストのコピーで持ち出せます。加えて、アプリの「設定 > データ管理 > データをエクスポート」から、お客様のデータを一括でお持ち出しいただけます(無料・回数の追加料金なし)。書き出されるのは、文字起こし、報告書、写真の説明文などのテキストのみをまとめた ZIP ファイルで、端末の共有機能からメール送信・ファイル保存などにご利用いただけます。音声・写真のファイル本体は含まれません(音声はサーバーに保存していないため。写真の原本はお客様の端末に残ります)。この方法で受け取れない情報について開示をご希望の場合は、上記の開示の請求をご利用ください。
11.3 苦情の申出先
- 本サービスの個人情報の取扱いに関する苦情・ご相談は、§1 の問い合わせ窓口で受け付けます。
- 当社の対応にご納得いただけない場合は、個人情報保護委員会へ申し出ることもできます。
12. 安全管理措置
- 通信はすべて暗号化(TLS)します。
- ログイン用のトークンは端末の安全な保管領域に置き、サーバー側には元に戻せない形(ハッシュ)でのみ保持します。メール認証コードも同様です。
- 利用者ごとにデータを分離しています。アプリとサーバーAPIは、認証されたご本人のデータだけを返す設計とし、他のお客様のデータを取得できないようにしています。
- 本番データへの当社担当者のアクセスは、障害対応など必要な場合に限り、権限を限定して行います。
- 障害調査用の記録には、会話の内容・報告書の本文・お客様の指示文を出力しません。
- サーバー・ストレージの暗号化とアクセス制御を行います。
- 従業者に対して個人情報の取扱いに関する教育を行い、委託先については契約と定期的な確認により監督します。
- 外的環境の把握: 当社は、個人データの一部を米国にある委託先で取り扱います(§7.4)。米国における個人情報の保護に関する制度を把握したうえで、契約により日本と同等の安全管理措置を求め、その実施状況を定期的に確認しています。
12.1 漏えい等が起きたときの対応
個人データの漏えい、滅失、毀損その他の個人データの安全の確保に係る事態が発生した場合、当社は、法令の定めに従い、個人情報保護委員会への報告と、お客様への通知(アプリ内の告知、または登録されたメールアドレスへの連絡)を速やかに行います(個人情報保護法第26条)。
13. 未成年の方の利用
- 本サービスは業務利用を想定しています。18歳未満の方は、親権者などの法定代理人の同意を得たうえでご利用ください。
- 有料プランのお申し込みについても同様に、法定代理人の同意が必要です。
14. Cookie・外部送信について
共有リンクのページ
- 共有ページでは、Cookie およびこれに類する技術を使用していません。
- 閲覧回数の集計はサーバー側の記録として行い、閲覧された方を個人として識別する情報は保存しません。広告目的の追跡も行いません。
アプリからの外部送信
- アプリには、サブスクリプション契約状態を管理するために RevenueCat(米国)の SDK を組み込んでいます。アプリの利用開始時および購入・更新・解約の際に、匿名の利用者識別子、端末・OSの種別、購入・解約の状態が RevenueCat へ送信されます。用途は契約状態の管理に限られ、広告目的では利用しません。
- 文字起こしと報告書の生成のための送信先(Soniox・Anthropic)については §4 および §7 をご覧ください。
- これらの送信は、いずれもお客様が本サービスを利用するために必要なものです。
15. 本ポリシーの改定
- 本ポリシーは、法令の変更やサービス内容の変更に応じて改定することがあります。
- 改定した場合は、改定後の内容をアプリ内および公開ページに掲出します。
- お客様に重要な影響を与える変更(取得する情報の追加、利用目的の実質的な拡大、委託先・移転先の国の追加など)を行う場合は、効力発生日の30日前までにアプリ内で告知します。
16. 準拠法・管轄
- 準拠法: 日本法
- 専属的合意管轄裁判所: 当社の本店所在地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。ただし、消費者契約法その他の強行法規により別段の定めがある場合は、その定めによります。
附則
- 制定日: 2026-08-02
- 施行日: 本ポリシーをアプリ内および公開ページに掲出した日