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RECOREPO GUIDE · 会議・議事録

議事録を録音から作る手順|決定事項・TODOの無料ひな形

会議の内容を全部書き並べると、「結局、何が決まったのか」が埋もれがちです。録音を記録に変えるときは、決まったこと、決まっていないこと、次の行動を分けて整理しましょう。

株式会社GembaShift · 2026年9月10日公開 · レコレポ 0.2.2 対応

会議の最後に、3つだけ確認します。
決まったことは何か。次に誰が何をするか。まだ決まっていないことは何か。録音の中に確認の発言を残しておくと、議事録を見直すときに役立ちます。

録音する前にそろえること

  • 録音の目的を伝える:議事録のために録音することを参加者に伝え、会社や会議のルールに合わせて了承を得ます。
  • 会議名と議題を言う:開始時に会議名、日付、参加者、今日決めたいことを確認します。固有名詞ははっきり話します。
  • 聞き取れる場所に置く:スマホを紙や服で覆わず、発言者の声が届く位置に置きます。複数人が同時に話すと聞き直しにくくなります。
  • 短く録音して確認する:初めての部屋や端末では、実際に声が入るかを会議前に確認しておきます。

重要な会議では、録音だけに頼らず、決定事項と担当のメモも残しておくと確認がしやすくなります。

決定事項とTODOを分けるひな形

会話の順番をそのままなぞるより、後で行動する人が知りたい順番に整理します。次のひな形は、アプリの利用に関係なく無料でコピーできます。

議事録のひな形
【会議情報】
会議名:
日時:
参加者:
議題:

【決定事項】
決まった内容:
対象・条件:

【TODO】
やること:
担当者:
期限:

【未決事項・確認事項】
まだ決まっていないこと:
確認する相手:
次に確認する機会:

【補足】
判断に必要な背景:
参照資料:

「検討する」と「決定した」を分ける

以下は説明用の架空の会話です。実際の顧客の会議や、アプリの処理結果ではありません。

「来週から新しい点検表を使いたいです。ただ、運用開始は責任者に確認してから決めましょう。確認用の案は田中さんが9月12日までにまとめてください。」

  • TODO:田中さんが9月12日までに点検表の案をまとめる。
  • 未決事項:新しい点検表の運用開始時期。責任者への確認が必要。
  • 決定事項にしない内容:「来週から新しい点検表を使う」。これは希望として出た内容です。

担当者や期限の発言がなければ、空欄を想像で埋めずに確認事項へ。会議の終わりに「担当と期限はこれでよいですか」と読み上げて確認すると、認識のずれに気づきやすくなります。

レコレポで録音から議事録を作る

  1. レコレポで「会議」を選び、参加者の了承を得たうえで録音します。
  2. 会議の最後に決定事項・TODO・未決事項を確認してから、録音を停止します。
  3. 生成された議事録を読み、必要に応じて文字起こしや音声を確認します。処理時間は録音の長さや通信状況などによって変わります。
  4. 確認を終えたらPDFや共有リンクで渡します。共有先を確かめてから送信してください。

すでに録音した会議も、対応する音声ファイルを取り込んで使えます。録音済みファイルを取り込む手順をご覧ください。会議の予定がない場合は、同梱のサンプル会議で報告書ができるまでを体験できます。

共有前は固有名詞・数値・期限を確認

  • 人名・会社名・製品名に誤りがない。
  • 金額・数量・単位が、実際の発言と合っている。
  • 提案や希望を、決定事項に変えていない。
  • TODOに担当と期限がある。未定の場合は未定だと分かる。
  • 共有してよい情報だけが含まれ、送付先が正しい。

AIによる整理は、確認作業の代わりにはなりません。重要な内容は発言者や担当者にも確認してから、チームで使う議事録として共有しましょう。

本ページのひな形は、社内の記録作成などにコピーしてご利用いただけます。アプリの機能・料金は公式サイトの料金案内をご覧ください。